1883-1955フランス風景画
10代でアルコール中毒になり、治療のため、医師に勧められて絵を描き始めたことはよく知られている。 作品のほとんどは風景画、それも、小路、教会、運河などの身近なパリの風景を描いたものである。ありふれた街の風景を描きながら、その画面は不思議な詩情と静謐さに満ちている。特に、壁などの色に用いられた独特の白が印象的である。第二次世界大戦後まで余命を保つが、作品は、後に「白の時代」といわれる、アルコールに溺れていた初期のものの方が一般に評価が高い。
アニエールの道
風景
マルク・シャガール
パブロ・ピカソ
ジュール・パスキン
アンリ・マティス